100社の会社があれば、
100通りの答えがある。
それぞれの会社・組織にはそれぞれの考え・悩み・課題・答えがあるため、それに合わせて私たちが提供・提案する答えもオーダーメイドである必要があります。そこがこの仕事の大変なところでもあり、面白いところ。常に「そのためにはどうしたら良いか? 」と考え、画一的・機械的にやっていたら最適な答えは用意できないので、持論である「どうせやるなら、楽しくやろう」をモットーに乗り越えていきたいです。昨今、話題のAIは、どうしてもベストを求めがち。でも、◎じゃなくても◯でいいと思っています。クライアントに少しでも付加価値を提供できる存在であり続けたいですね。AIなどにより、なくなっていく領域もあるかもしれませんが、決してなくならない部分も当然ある。そこをどう強めていくか、選んでくれたクライアントにどうしていくか。
私たちは、最先端でも最後方でもない。時代の波を見ながら、最適解を求めていきます。
そのために必要な何事も吸収できる体制・環境を提供していきます。
代表 岡野 英生